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7-2.  My brother doesn't like tennis.

7-1.で 三人称単数現在の平叙文を学びました。この教科書『Progress21』のパターンだと、この後は否定文と疑問文が出てくると予想できます。

というわけで今日のテーマは三人称単数現在の否定文と等位接続詞です。

今日のターゲットセンテンスは、 My brother doesn't like tennis, so we don't play together.です。

ケイコとローラがおしゃべりしてます。ケビン君、テニスは苦手なようで、Kevin doesn't play well. 「ケビンは上手ではありません。」

ケイコのお兄さんはテニスが嫌いなようです。My brother doesn't like tennis, so we don't play together.

一般動詞の否定文は、4.2 でやりました。動詞の助っ人 do を使って do not あるいは don't としました。一般動詞の三単現の否定文は do の三単現 does に not を付けた does not またはその短縮形のdoesn't になります。

Not 〜 every day 部分否定

They don't play tennis every day.

さあ、もうおなじみの部分否定です。この場合、every も否定しますので、「毎日テニスをするわけではない。」となります。決して、「毎日テニスしない(全くテニスしない)。」という意味にはなりません。というのはもう大丈夫ですね。

接続詞 so

難しい接続詞が出てきました。 so でつなげるのは、「原因の文」, so 「結果の文」 です。ターゲットセンテンスは、「私のお兄ちゃんテニス嫌いなの。だから、一緒にテニスしないの。」となります。

以下は少し教科書の範囲を超えちゃいます。文法用語を覚える必要はないのですが、説明する側にとっては説明しやすいので、使わせてもらいますね。等位接続詞は7種類あって、以下のようにすると覚えやすいですよ。

それぞれの接続詞の頭文字を取って、fanboys = for, and, nor, bat, or, yet, so

そして、ここが重要です。等位接続詞が文頭に来ることはありません。ここが日本語の感覚と違うところです。

ターゲットセンテンス「私のお兄ちゃんテニス嫌いなの。だから、一緒にテニスしないの。」

日本語では、丸で前の文章を終わらせて、「だから」とつなげても不自然ではありませんが、英語で、等位接続詞は、ピリオドで文章を終わらせて…….….So ….と後の文章をつなげることはしません。

これ、英会話学校の英作文(Academic Writing)ではそれはそれは厳し〜く指導されるのですが、なぜか学校では教えてくれないです。不思議ですが、堅苦しく考えずにとにかく一杯書きなさいという親心かもしれません。

さて、今日のBeatlesは、does not ということで、ABBEY ROAD から Maxwell's Silver Hammer です。歌詞を考えなければ、実にコミカルなリズムの曲なのですが・・・

The judge does not agree, and he tells them so. 「裁判官は同意せず、そしてその旨を彼らに伝えた。」(無実だと叫ぶ傍聴人の言葉に同意せずにという背景があります。) この後、Silver hammerを使って裁判所の中で悲劇が起こります。コミカルで軽快なリズムに乗って、オカルトでスプラッターな内容の歌詞になってます。


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